Dear Ladies|美容と健康のための入浴コラム

あなたの入浴法は正しいですか?ホームバス入浴法 vol.5

-シャワーでシェイプアップ-

シャワーで賢く、リズミカルに伸び伸びシェイプアップ法

入浴には血行を良くし、筋肉や関節を柔軟にする効果があります。これはスポーツ前にウォーミングアップした状態のようなもの。さらにシャワーを使ってマッサージすれば、シェイプアップ効果が期待できます。 シャワーだけで行う場合は、朝は熱め、夜はぬるめのお湯を使うのが適切です。また入浴後に行う場合は、38度ぐらいのぬるめの湯がいいでしょう。 シャワーのあて方は、手足の末端から身体の中心、心臓に向けてあてていきます。そして、身体をひねったり、足を前後にあげさげしたりの運動を加えればさらに効果アップです。また、シャワーを身体に近づけたり離したりして、湯の圧力を調節しながらシャワーリングするのもいいでしょう。便秘などが気になるお腹には、シャワーリングを時計まわりにすると、腸を刺激してマッサージ効果が得られます。最後に温度を42度ぐらいにあげて、また末端から中心ヘシャワーをあてるようにしましょう。38度が熱くも冷たくも感じない不感温度なのに比べて、42度は皮膚にピリッと感じるような熱さです。この目の覚めるような温度差が、血行促進には効果的なのです。 また、湯ざめを防ぎ、肌をキッと引き締めるためにも、20度くらいの冷たい水を同じ要領で、末端から身体の中心に向かってあてていくのもいいでしょう。シャワーリングのあとは、乾いた大きなバスタオルで肌の水分をよくふきとりましょう。

シャワー・マッサージ法

1.シャワーの温度は熱くも冷たくも感じない38度が理想的。足先、手先から中心にかけて順番にシャワーをあてていきます
2.贅肉が気になるお腹には、シャワーを近づけたり遠ざけたり圧力調節をしながら圧注したり、時計まわりにマッサージずると効果的です
3.温度を42度ぐらいにあげて足先から中心に向けてシャワーをあて、血行を促進します。肩や腰など疲労感のある部分にも湯をそそいでみましょう

入浴をより豊かで楽しいものにするために、ハーブバスを始めませんか? ハーブは生でもドライでもOK。1回につき、10gから20gが目安。 湯舟に浮かべてもいいけど、後の掃除が大変なのでガーゼなどの小袋があると便利です。 沸かすタイプのバスなら水の状態のときから、お湯を注ぐバスなら蛇口に袋をつるしておきます。

カモマイル キク科の一年草。学名のカモミラは「地上のリンゴ」を意味し、その香りに由来している。肌をひきしめ、美しくする。 また、疲労を回復し、神経をリラックスさせる効果がある。